よかった
何とかパソコン復活できました。
Cドライブのみの再セットアップでうまくいったので
バックアップも何とか取れてよかったです。
ずっと調子が悪かったのでこんなことならもっと早く
再セットアップをすればよかったとちょっと後悔です。
すごく軽くなってサクサク感が気持ちいいし
インターネットエクスプローラーのバージョンアップもできるようになって
今まで見られないサイトとかがあったのが
見られるようになって嬉しいです。
パソコンはもうすぐ5年なのでひょっとして
買い換えなきゃダメかな、なんて思っていたので
本当によかったです。
パソコンが
パソコンが起動できなくなっちゃって
再セットアップしなくてはいけなくなってしまいました(涙)
バックアップももう取れないしどうしましょう。
何とか復活できるといいのだけど。
そろそろ
みなさん暖かいコメントありがとうございました。
そろそろ復活しようかなと思っています。
この間らっきょうを漬けてそういえば去年記事にしたなぁとか
またしそジュースを作ろうかなとか
ブログに残すとその時に何をしていたのかが鮮明に残っていいものですね。
ぼちぼちとみなさんのブログにもお邪魔させていただきます。
なんだかなぁ・・・
人を変えるのは難しいから
自分が変わらなくては、とよく聞くけれど
自分を変えるのも難しいですね。
自分が変わらなきゃと思うと
今まで起きたことが全部自分のせいのように思えて
どんどん自己評価が低くなってしまう。
このマイナス思考がいけないんだと思うと
それ自体が自分を責める材料になってしまって。
でも、このままではいけないと自分でも思う。
こういう堂々巡りの思考になってしまう時は
疲れているのかな。
気分転換しなきゃと思いつつ何にも集中できなくて。
早くブログを楽しめる自分に戻りたい。
落ち込み
ちょっと、色々とあり
本当はこちらでも愚痴って
みなさんの意見も色々と伺いたいのですが
プライバシーの問題がありこういうところには
今は書けない状態です。
何だか珍しく精神状態が壊れてしまいそうな雰囲気で
今日病院に行ってきます。
集中力が全くなくなってしまって
コメレスも遅れてしまっていてごめんなさい。
必ずお返事はさせていただきます。
わたしにとって、このブログ(みなさんのブログも)の存在は
一種の生活の清涼剤のようでとても大切に思っています。
早く元気を取り戻して今までのように楽しみたい。
前向きに生きられるように頑張ってみます。
みなさんも暑かったり寒かったり
お体に気をつけてくださいね~。
クレマチスが満開です。
「5デイズ」
WOWOWで5話まとめて放送されたのを
録画したのだけれど、面白くて
一気にみてしまいました。
主人公の物理学者に未来から殺人事件の
ファイルが届き、なんと被害者は自分。
それもその日は5日後・・・
そんな追い詰められた主人公を
ティモシー・八ットンが演じています。
「普通の人々」でアカデミー賞の助演男優賞に輝いてから
あまりパッとしないようですが、
なかなか素敵な俳優さんだな、と思いました。
でも、ちょっと特徴がないというか顔が覚えられないというか
色んな人に似ている感じがしました。
失礼なんだけど脇役向きかな。
娘役の子役がとてもかわいかったです。
ストーリーは大掛かりな「トゥルー・コーリング」って感じかしら。
いや、ちょっと違うかな。
SFなんだけどそういうことも未来にはありかな、
と結構納得できるオチでした。
娘がメガネをかけてファイルを読む場面がポイントですね。
このドラマ、調べたらDVDが3話まで出ているのですね。
でも、なんで3話までなのかしら。
これから4、5話も出る予定なのかしら。
3話で終わってしまったらすごくイラつきそうなんだけど。
- ポニーキャニオン
- 5デイズ Vol.1
- ポニーキャニオン
- 5デイズ Vol.2
- ポニーキャニオン
- 5デイズ VOL.3
あら、一年
ご丁寧にアメブロさんから祝一周年の
メールが届いて、今日がブログをはじめて
ちょうど一年だということに気づきました。
ブログをはじめる前は某掲示板を
うろうろしたりしていたのだけれど
ブログは自分のペースで続けられるのがいいですね。
あまり気を使わずに書きたいことを
書けるのも気に入っています。
ブログを通じて沢山の人と知り合えたし
アメーバーさんには時々(いや頻繁に)
イラつくこともあるけれど感謝しています。
これからもマイペースで楽しみたいと思っています。
どうぞみなさま、今後ともよろしくお願いします。
最近読んだ本
最近頭が固くなってきたのでこんな本を読んでみました。
ちょっと難しげだけれど結構読みやすくて面白かったです。
科学って意外と哲学的なのだなと。
考えてみれば、薬なんかでも素晴らしい効果があっても
何年か経って重大な副作用がわかって急に悪者扱いになったり
科学的根拠が覆させられることは多いですね。
この本の中のロボトミー手術の話のところで
「カッコーの巣の上で」という映画が紹介されていました。
題は聞いたことはあったのだけれどアカデミー賞を受賞した作品なんですね。
映画は最近目覚めたので結構いい作品をみていないんですよね。
この映画もみてみたいと思います。
そして今読んでいる本は「ヒストリアン」です。
まだ上巻の半分ぐらいですがなかなか面白いです。
来年映画化されるとか。
この役は誰が合うかな、なんて考えながら読むのも楽しいです。
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- カッコーの巣の上で
- エリザベス・コストヴァ, 高瀬 素子
- ヒストリアン・I
- エリザベス・コストヴァ, 高瀬 素子
- ヒストリアン・II