ラベンダーの部屋 自己満足日記 -7ページ目

雪です!

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久しぶりに雪が積もりました。
豪雪地帯の方々のことを思うと
申し訳ないのですが、何だか嬉しくて
朝から遊んでしまいました。
わんこは食べてました。(笑)
受験生のみなさんは大変だったでしょうね。
でも毎年のようにセンター試験の頃は
雪が積もりますね。
この時期はインフルエンザも流行るし
もう少し気候のいい時期に
ずらせないのかと思うけれど
この過酷な条件を乗り越えてこそなのかな。

スペイン風スイートポテトプディング

いつものスイートポテトも美味しいのだけれど

ちょっと変わったさつまいものお菓子を作ってみました。

「自然派おやつ」という本にレシピが載っていたのだけれど

うーん、わたしはやっぱりシンプルなスイートポテト

のほうが好みだなぁ。

材料は卵、砂糖、さつまいも、ラム酒、牛乳、シナモン、塩、ナツメグ

なのだけれど、ナツメグはなかったので入れませんでした。

卵と牛乳が多目なのでなるほどプリンっぽいのですが

ちょっと食感が苦手かも。

はんぺんみたいなふわふわ系がダメなんです。。

それしてもどうしてスペイン風なのかしら?

オムレツっぽいからかしら。

冷やして食べたほうが美味しいかも、と思って

残りは冷蔵庫の中で待機しています。


江島 雅歌
自然派おやつ―減糖・減バター 素材の風味を生かしてつくる


060118_134053_M.jpg 焼き立てです。




060118_144239_M.jpg カットしていただきます~。

スパムトラックバック

アメブロさんが本格的にスパムトラックバック対策を

してくださるそうです。

対策ができるならもう少し早くになんとかしてくれても、

という気もしないでもないですが、これでなんとか改善されて

欲しいものです。

少し前に、トラックバックにも禁止IPの機能をつけるように

できないかと問い合わせたところ、今のところは

個々に削除してもらうしか手がないというお返事でした。

その際、スパムトラックバックがあったら報告して欲しい

とのことだったので、削除するたびにアメブロさんに

メールで報告していました。

まぁ、トラックバック拒否に設定すればいいのだけれど

わたしは変なところに頑固というか、

なんだかそれじゃあ負けを認めるようで(?笑)嫌だったので。

何度も報告のメールを送っていると

まるで自分がスパムメールを送っている気分だったけれど

少し報われたかな、という気もします。

しかし、一斉削除といってもスパムかそうじゃないかって

難しいところだと思うし、どうなんだろうかという不安はありますが

迷惑トラバがなくなる事を期待したいです。

「世界でいちばん不運で幸せな私」

どこかで「アメリ」に似ている映画と紹介されていたけれど

確かに雰囲気が似ているかもしれません。

「アメリ」の男性版という感じでしょうか。


幼なじみの男女があるゲームをはじめて

大人になってもやめられなくなってしまう、という

ちょっと切なく、はちゃめちゃで不思議な映画でした。


大人になっても遊び心は持っていたいと思うし

子供のような心を持った人は魅力的だったりもするけれど

このふたりのまわりの人や巻き込まれた人たちは

めちゃくちゃ迷惑だなぁ、なんて思ってしまいました。

純粋に愛のお話とはちょっと思えなかったなぁ。

自分たちさえよければいい、みたいな感じもして。

でも、主役のふたりがかわいかったしそれなりに楽しめました。


「世界でいちばん不運で幸せな私」HP




ビデオメーカー
世界でいちばん不運で幸せな私

「アイランド」

こういうストーリー、わたしは結構好きなので

怖かったけれど面白かったです。

「宇宙戦争」 よりもずっと怖かった。


そのうちこの映画がSFではなくなる日が来るのでしょうか。

クローン人間は作っちゃいけないとわたしは思います。

科学が進歩していくことはいいことかもしれないけれど

越えてはいけない一線がある気がします。

好きな時に好きな時期の自分のクローンが作れるような時代が来ても

やはり自分は自分でクローンは自分ではないのでしょう。

体は同じでも心は違うのかしら。

でも、脳の機能が同じだったら考え方は同じ?

そうなると今の自分は何なのでしょうか。

魂なのかしら。

わけがわからなくなってきました。(笑)


あのクローン人間たちはその後どうなるのだろうか。

それがとても気になります。


ワーナー・ホーム・ビデオ
アイランド

「宇宙戦争」

やっとDVDを借りてみました。

わたしは昔の「宇宙戦争」 のほうが好きだなぁ。

主役のジーン・バリーがこの「宇宙戦争」にも

出演していてチェックしたいと思っていたのに

すっかり忘れていました、残念。


トム・クルーズはもともとあまり好みではないのだけれど

この役は合っていないなぁと思いました。

と言うか、別にトム・クルーズじゃなくてもいいんじゃないかな

という感じでしょうか。

ダコタ・ファニングはかわいくて上手ですね。


確かに迫力はあってすごい映画だとは思うのだけれど

いまどきあの宇宙人とか宇宙船(?)はどうかと思うし

オチもえ?っという感じかもしれないですね。


パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション

「暗い国境線」 逢坂剛

年末年始に久しぶりにゆっくり本を読むことができました。

と言っても、面白くて続きが気になり一気に読んでしまいました。


逢坂剛の小説は主人公の男性が素敵で好きなので

結構読んでいるのですが、

現代と過去の出来事が絡み合うストーリーが多いように

思うのだけれど、この物語は第二次世界大戦中の

スペインが舞台でした。

敵同士の日本人男性とイギリス人女性のラブストーリー、

ふたりをつけまわすゲシュタポ、裏切り、罠・・・

ドキドキしながら読みましたが

やっぱりワンパターンかな、いう気も。

まぁ、だから安心して読めるというのもあるのですが。



逢坂 剛
暗い国境線

マフラー

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完成しました

と書きたいところですが、実は

年末年始に実家で編んでは解いて

半ギレ状態になっているのを見かねた母が

編み上げて送ってくれました。

やっぱりアフガンかのこ編みは

わたしには難しすぎたようです。

「今度は簡単な棒針編みにしようかな」と言うわたしに

母が一言「やめときなさい。あなたの部屋から

編み物の本や針や毛糸がゴロゴロ出てきたわよ。

本や材料だけ揃えて結局放置なんだから。」

はい、図星です。

本と毛糸を買った時点では自分のを編んだら

母にも編んで贈る予定だったのに。

はぁ、そういえば小学生の頃よく通知表に根気がないと

書かれていたっけ。

今年の目標は、根気よくキレずにやり遂げる、難しそう。

復活

留守中にも沢山コメントいただいて嬉しかったです。

ぼちぼちとお正月にみたDVDや読んだ本の感想などを

書いていきたいと思っています。

これからもよろしくお願いします。

こどもののみもの

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またまた変わった飲み物を
コンビニで見つけました。
こどもだってカンパイしたいんだもん、
だそうです。
あわだち飲料と書いてある通り
きめ細かい見事な泡立ちで
ビールと区別がつかないぐらいです。
味は甘さ控え目のアルコールなしの
シャンパンのようでした。
アルコールが駄目な人が、ビールを飲んでいる
ふりをするのにも良さそうです。